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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>温故知新/音楽評論家ノダセイジ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/" /><modified>2008-07-16T03:13:21+09:00</modified><tagline>伝統的なロック、ポップスから最新のロック、ポップスまでを同じ視点からレヴュー。
なお、過去に書いた記事をカレンダーに関係なく登録してあるので内容と
時期が合わない場合があります。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>３講座開講３教室</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=910119" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=910119</id><issued>2008-06-30T12:49:28+09:00</issued><modified>2008-07-15T18:13:20Z</modified><created>2008-06-30T03:49:28Z</created><summary>各講座は以下で実施します。
千葉県柏市野田宅兼事務所
千葉市美浜区美浜文化ホール（スタジオまたは会議室）

マン・ツー・マンで希望の方は柏の自宅で平日にお願いします。

以下では土日に一斉に実施します。
〒162-0065 東京都新宿区住吉町2-18ウィン四谷905 ...</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">各講座は以下で実施します。<br />
千葉県柏市野田宅兼事務所<br />
千葉市美浜区美浜文化ホール（スタジオまたは会議室）<br />
<br />
マン・ツー・マンで希望の方は柏の自宅で平日にお願いします。<br />
<br />
以下では土日に一斉に実施します。<br />
〒162-0065 東京都新宿区住吉町2-18ウィン四谷905 <br />
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=en&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E4%BD%8F%E5%90%89%E7%94%BA2-18&sll=37.0625,-95.677068&sspn=55.543096,58.886719&ie=UTF8&ll=35.692088,139.721514&spn=0.00176,0.001797&t=h&z=19&iwloc=addr <br />
<br />
千葉市美浜区美浜文化ホール（スタジオまたは会議室）<br />
<br />
　　　　　　　新ミュージックビジネス講座<br />
<br />
各講座のお申し込みお問い合わせ　seiji@rockjazz.com<br />
電話０５０−１３６０−２６０９（野田）<br />
受講費<br />
ミュージック・ビジネスのみ２万５千円<br />
ポピュラーミュージック史のみ２万５千円<br />
両方　５万円<br />
<br />
<br />
野田誠司のプロフィールは以下のアドレスをごらんください。 <br />
http://rockjazz.com/noda/prof2.html <br />
<br />
　　　　 <br />
月各１回 　　　　 <br />
一年全２４回 <br />
　 <br />
招待ライブなどに同行できるなど特典あり　　　　　 <br />
千葉市美浜区　　美浜文化ホールでの講座に参加できます。<br />
ミュージック・ビジネス　　　 <br />
●著作権とは <br />
●著作権管理団体について 米 BMI ASCAP 日本 Jasraｃ e-lisence その他の国の<br />
<br />
著作権管理の実際 <br />
●音楽出版社とは？　　　　　　　 <br />
●音楽雑誌と音楽著籍と楽譜とそのビジネス <br />
●ホールとライブハウスの運営 どういう許可が必要か？近隣同業者とのバランス <br />
●音楽プロダクション 同業者と問題なくお付き合いする 日本音楽事業者協会と<br />
<br />
は？ 音楽制作者連盟とは？ <br />
●レコーディングスタジオ 機材の移り変わり <br />
●ライブイベントの演出とは？ <br />
●スタイリストとメイクアップビジネス <br />
●音楽と映像 <br />
●アーティストグッズの実際 <br />
●音楽制作事業 お金の流れ <br />
●インタラクティブ通信ビジネス <br />
●ゲーム音楽業界 <br />
●総合的なエンタテイメントビジネス <br />
<br />
ポピュラーミュージック史<br />
●アーティストと作詞家と作曲家にみる音楽史 <br />
●邦楽 戦前戦後の日本の流行歌と洋楽 <br />
●フォークの時代 <br />
●和製ロックの時代 <br />
●ニューミュージック <br />
●ＪＰＯＰと呼ぶようになって <br />
●アニメ音楽とゲーム音楽の躍進 洋楽 　　　 <br />
●西洋音楽史概観 <br />
●黒人音楽とロックンロール　　　 <br />
●ジャズ概観　　 <br />
●1950年代 <br />
●1960年代 <br />
●1970年代 <br />
●1980年代 <br />
●以降 <br />
●音楽史にみるミュージックビジネスの実際 <br />
●ワールドミュージック <br />
テキスト 約五千円ほど　 <br />
著作権関連三冊 ←これは無料で差し上げます<br />
田家秀樹著 「読むＪＰＯＰ」「Rock700選」 <br />
野田誠司共著 「200ＣＤフォーク」 <br />
Mihama Master ofMusic の講座プリント<br />
副読本<br />
北中正和著 「日本歌謡史」 <br />
なぎら健壱「私的日本フォーク大全」<br />
<br />
新設■邦楽洋楽プログレッシヴロック史 <br />
私、野田の専門分野です<br />
<br />
月１〜２回各２時間。全２０回ほど。<br />
２万円とテキスト代 <br />
<br />
毎回新譜音源をお聴かせ致します。<br />
<br />
テキスト <br />
「幻の名盤叢書 プログレッシヴ・ロック (単行本) 」 <br />
<br />
単行本: 219ページ <br />
出版社: シンコーミュージック (2007/9/28) <br />
ISBN-10: 4401631447 <br />
ISBN-13: 978-4401631445 <br />
発売日： 2007/9/28 <br />
<br />
本の内容 <br />
<br />
再発されながらもなかなか評価されない隠れた名盤から入手困難なウルトラ・レア盤まで、４００枚以上を一挙掲載！あなたの知らない幻の名盤はまだまだある。これはプログレの裏名盤ガイドだ。あなたのコレクター度は？。 <br />
<br />
目次 <br />
<br />
第１部　証言、そして検証（対談　石川真一×小山哲人―プログレ幻盤の四半世紀を検証する <br />
総香i代）、究　失われたアルバムたち <br />
徹底検証　ＣＤ化されたお蔵入り音源の数々 <br />
証言　たかみひろし氏が語る「日本のプログレ伝播の黎明期」 <br />
コレクター道を語る１　高橋理さん <br />
コレクター道を語る２　祖父尼淳さん <br />
ウォーキング・リスニング中毒者のプログレッシヴ日記 <br />
特別書き下ろし　メタ・フィクションの「幻の盤」 <br />
オーディオ検証　最高のヴァージョンを求めて <br />
ＤＶＤで視る幻の映像たち <br />
プログレッシヴ・ロックと映画の相関関係） <br />
第２部　幻の名盤ディスク・ガイド（イギリス <br />
ヨーロッパ <br />
北米 <br />
その他の地域 <br />
シングル） <br />
<br />
こちらで用意したプリントなど。 <br />
<br />
●プログレッシヴロックの王道ＵＫとイタリア <br />
●ドイツ　プログレとサイケ <br />
●フランスと中南米シンフォニックロック <br />
●ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック史 <br />
●プログレッシヴロックの今 <br />
　マーキー・リリース盤から学ぶ </span>]]></content></entry><entry><title>講座：邦楽洋楽プログレッシヴロック史</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=892047" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=892047</id><issued>2008-06-10T09:39:11+09:00</issued><modified>2008-06-10T00:39:11Z</modified><created>2008-06-10T00:39:11Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.10 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.10 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
たぶんこのメルマガに一番相応しいご案内です。<br />
ぜひ、ご参加を。学ぶというよりプログレファン同士皆で<br />
プログレ談話もできる！<br />
<br />
■ 講座：邦楽洋楽プログレッシヴロック史<br />
<br />
マーキーやポセイドンの新譜情報をいち早く提供。<br />
ＢＧＭに新譜の音源を流したりしますよ。<br />
（宣伝にこそなれ問題ないでしょう^^;;）<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
講座：邦楽洋楽プログレッシヴロック史<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
邦楽洋楽プログレッシヴロック史<br />
Skypeオンリー<br />
１クラス５名　月２回半年ほど。<br />
火木土の夜。<br />
Skypeを使って会議モードで授業します。（音声オンリー）<br />
6月下旬からスタート。 <br />
秋から新オフィスでオフ会もできます！<br />
お申し込みとお問い合わせはnoda@rockjazz.com へ <br />
<br />
Skypeを導入してください。（無料）<br />
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/<br />
１万円とテキスト代<br />
テキスト<br />
「幻の名盤叢書 プログレッシヴ・ロック (単行本) 」<br />
<br />
単行本: 219ページ <br />
出版社: シンコーミュージック (2007/9/28) <br />
ISBN-10: 4401631447 <br />
ISBN-13: 978-4401631445 <br />
発売日： 2007/9/28 <br />
<br />
本の内容 <br />
<br />
再発されながらもなかなか評価されない隠れた名盤から入手困難なウルトラ・レア盤まで、４００枚以上を一挙掲載！あなたの知らない幻の名盤はまだまだある。これはプログレの裏名盤ガイドだ。あなたのコレクター度は？。<br />
<br />
 目次 <br />
<br />
第１部　証言、そして検証（対談　石川真一×小山哲人―プログレ幻盤の四半世紀を検証する<br />
総香i代）、究　失われたアルバムたち<br />
徹底検証　ＣＤ化されたお蔵入り音源の数々<br />
証言　たかみひろし氏が語る「日本のプログレ伝播の黎明期」<br />
コレクター道を語る１　高橋理さん<br />
コレクター道を語る２　祖父尼淳さん<br />
ウォーキング・リスニング中毒者のプログレッシヴ日記<br />
特別書き下ろし　メタ・フィクションの「幻の盤」<br />
オーディオ検証　最高のヴァージョンを求めて<br />
ＤＶＤで視る幻の映像たち<br />
プログレッシヴ・ロックと映画の相関関係）<br />
第２部　幻の名盤ディスク・ガイド（イギリス<br />
ヨーロッパ<br />
北米<br />
その他の地域<br />
シングル）<br />
<br />
こちらで用意したプリントなど。<br />
<br />
●プログレッシヴロックの王道ＵＫとイタリア<br />
●ドイツ　プログレとサイケ<br />
●フランスと中南米シンフォニックロック<br />
●ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック史<br />
●プログレッシヴロックの今<br />
　マーキー・リリース盤から学ぶ<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・   ROCKJAZZ.COM!    ・━━━<br />
 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2005  Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=891401" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=891401</id><issued>2008-06-09T16:35:06+09:00</issued><modified>2008-06-09T07:35:06Z</modified><created>2008-06-09T07:35:06Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.09 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.09 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
<br />
■ アモン・デュール　II「ハイ・ジャック」「メイド・イン・ジャーマニー 」<br />
■ ウィード「ウィード」<br />
■ 邦楽洋楽ポピュラーミュージック史　生徒募集<br />
■ＤＪ　ＪＵＲＩ　アルバムリリースパーティー・ライヴ<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
アモン・デュール　II「ハイ・ジャック」「メイド・イン・ジャーマニー 」<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
アメリカで成功した７０年代の２作品。ドイツの７０年代ロック特有の<br />
エレクトロニクス・サウンドにクラシカルな味付け、サイケなロック。いわゆる<br />
プログレ王道な展開。まるで７０年代プログレのエッセンスを凝縮したような<br />
作品がこの２作だ。アモン・デュール II というとホークウィンドなどのような<br />
ドイツ特有のサイケデリックな色彩を感じる作品が多いがこの２作は、別物なく<br />
らい聴きやすく、構成がきちんとしている。７０年代のロックが吸収したサウン<br />
ドがここに集結している。ともかく、すべてきちんとスコアを書いたかと思って<br />
しまうくらい、繊細な、しかし、アメリカを意識した明るさを兼ね添えたサウン<br />
ドだ。どちらも生のストリングスを随所に配して緩急をつけており、飽きが来な<br />
い。<br />
<br />
■ アモン・デュール II <br />
ハイ・ジャック <br />
AMON DUUL II <br />
Hijack <br />
2008.04.25 <br />
3,000円（税込）／2,857円 <br />
解説付　プログレッシヴ・ロック　　CD <br />
<br />
<br />
　 曲目1.アイ・キャント・ウェイト <br />
2.ミラー <br />
3.トラヴェラー <br />
4.ユア・ノット・アローン <br />
5.エクスプロード・ライク・ア・スター <br />
6.ダ・ガードループ <br />
7.ロンリー・ウーマン <br />
8.リキッド・ウィスパー <br />
9.アーキ・ザ・ロボット <br />
<br />
■アモン・デュール　II <br />
メイド・イン・ジャーマニー <br />
<br />
AMON DUUL II <br />
Made in Germany <br />
2008.05.25 <br />
3,000円（税込）／2,857円 <br />
解説付 プログレッシヴ・ロック <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　ウィード「ウィード」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
ユーライアヒープのケンヘンズレーが参加したヒープの影響を感じる<br />
ハードロック・バンド。マーキーさんがプログレだけじゃなく、７０年代<br />
ブリティッシュ・ロック・タイプのものも発掘するようになって久しいが<br />
７０年代はプログレだけじゃなくハードロックが進化多様化した時代だから<br />
僕等は知らないバンドはまだ腐るほどあるだろう。こうして陽の目を見るのは<br />
ありがたい。音的に時代を感じる、ハードロックな部分とアコースティックな<br />
面が混在し、当時の音、香り、時間が甦る。僕等はこういうサウンドが好きだ<br />
ったのだ。アルバムの楽曲が静と動で変化があり、全体にメロディアスさが<br />
際立っていて飽きない。当時はこういう素敵なアルバムがたくさんあった。<br />
いぶし銀のようなまるで宝物が詰まったようなアルバムだ。第一線でなかった<br />
バンドでもここまで良いアルバムを作れていたとなると、この手のものは<br />
まだまだあるのだろうな。しかし、ブリティッシュ・トラッド・フォークの<br />
影響は計り知れないな。ジミー・ペイジもリッチーブラックモアももろに<br />
影響受けてたもんなぁ。ここでのケンヘンズレーのオルガンはまるっきり<br />
ヒープ・サウンドだ。所変わってもやることは同じってか？（笑）<br />
<br />
■ウィード「ウィード 」<br />
<br />
WEED<br />
Weed<br />
<br />
2008.05.25<br />
3,000円（税込）／2,857円<br />
 <br />
　 曲目 <br />
1.スウィート・モーニング・ライト<br />
2.ロンリー・シップ<br />
3.マイ・ドリーム<br />
4.スローウィン・ダウン<br />
5.ビフォー・アイ・ダイ<br />
6.ウィード  <br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　 邦楽洋楽ポピュラーミュージック史　生徒募集<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
邦楽洋楽ポピュラーミュージック史 <br />
Skypeオンリー <br />
１クラス５名　月２回 <br />
火木土の夜。 <br />
Skypeを使って会議モードで授業します。（音声オンリー） <br />
イベントで送ります。開催期日募集期限は無視してください。 <br />
6月下旬からスタート。 <br />
申し込みとお問い合わせはnoda@rockjazz.com へ <br />
<br />
Skypeを導入してください。（無料） <br />
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/ <br />
２万円とテキスト代 <br />
テキスト <br />
田家秀樹著 「読むＪＰＯＰ」「Rock700選」 <br />
北中正和著 「日本歌謡史」 <br />
野田誠司共著 「200ＣＤフォーク」 <br />
<br />
当時の音源を聴きながら、お話します。 <br />
年代順に順を追って学ぶ単純なポピュラーミュージック史です！。 <br />
<br />
<br />
●邦楽 戦前戦後の日本の流行歌と洋楽 <br />
●フォークの時代 <br />
●和製ロックの時代 <br />
●ニューミュージック <br />
●ＪＰＯＰと呼ぶようになって <br />
●アニメ音楽とゲーム音楽の躍進 洋楽 　　　 <br />
●西洋音楽史概観 <br />
●黒人音楽とロックンロール　　　 <br />
●ジャズ概観　　 <br />
●1950年代 <br />
●1960年代 <br />
●1970年代 <br />
●1980年代 <br />
●以降 <br />
●ワールドミュージック <br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　ＤＪ　ＪＵＲＩ　アルバムリリースパーティー・ライヴ<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
６月１日（日）19:00-<br />
渋谷amate-raxi<br />
『The World Of Taiko DUB』アルバムリリースパーティー<br />
前々号で紹介したＤＪ　ＪＵＲＩのイベントだ。<br />
オーストラリアで活動するＤＪＪＵＲＩの凱旋ライヴ。<br />
サンプリングされたエレクトロニクス・サウンドに打楽器の演奏が心地よかっ<br />
た。ちょうど仙波清彦氏が「骨盤クラッシュライヴ」を敢行していたころのサ<br />
ウンドに良く似ていた。ＤＪＪＵＲＩの方は変拍子こそないが、その血肉沸き<br />
踊るようなサウンドは全く同じ。「骨盤クラッシュ」のライヴが渋谷円山町の<br />
クラブで実施されたときを思い出した。さて当日は僕はまだ病み上がり状態で、<br />
朝から井万里きよあの付き添いで宮地楽器のホールにでかけ、そのまま井万里<br />
も連れてというか病み上がりの僕に付き添ってもらい、渋谷へのクラブへ向か<br />
ったわけだ。丸一日、出歩くのは８ヶ月ぶりだったのですでに疲れていた。<br />
しかし疲れはそのサウンドで血行が良くなり吹き飛んだ。もののなんせ足が悪<br />
いのでオールスタンディングで立ちっぱなしは辛かった。二人とも朝から立ち<br />
っぱなしだったので、結局中途で失礼することにした。帰り際、三味線が参加<br />
していたが、これはゆっくり観たかったなぁ。今更だけど。エレクトロニクス<br />
・サウンドと生の演奏の融合。こういうことがクラブから始まってることを歓<br />
迎したい。僕等オヤジ音楽ファンの多くは７０年代で音楽は出尽くしたと勝手<br />
に思い込んでいる。ところが楽器が弾けないと小馬鹿にしてきたクラブ・ミュ<br />
ージックから新しいサウンドがいくつも産まれている。<br />
ぜひ、頑張って欲しいものだ。<br />
<br />
DJ JURIオフィシャルサイト<br />
http://www.djjuri.com/<br />
<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
＜編集後記＞<br />
復帰して早いペースで配信してるけど、暇なだけです。<br />
暇といっても病み上がりで疲れやすく足のしびれとかひどくて、まだ方面に<br />
飛び歩くという状況ではありませんが、ボチボチ頑張りたいと思います。<br />
あ、そうだ。<br />
６月２８日の美浜文化ホールでのＭ３「ポピュラーミュージック史講座」の<br />
講師はベテラン。小倉エージ氏ですよ〜。<br />
いちおう生徒公募は昨年で締めてますので。<br />
参加したい方は僕にメールください。noda@rockjazz.comです。<br />
<br />
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』<br />
移動: ナビゲーション, 検索<br />
小倉 エージ（おぐら えーじ、本名は小倉栄司、1946年6月15日生まれ）は音楽評<br />
論家、料理評論家。<br />
<br />
兵庫県神戸市出身。甲南大学卒業後URCレコードのディレクターとなり、はっぴい<br />
えんどのデビューアルバムの制作を手がけた（12弦ギターも演奏）。<br />
<br />
またその頃、音楽雑誌「ニュー・ミュージック・マガジン（現・ミュージックマ<br />
ガジン）」の創刊に携わり、以後は主に音楽評論家として活動している。<br />
<br />
洋楽から歌謡曲、アジアンポップスまで評論の幅は広く、日本レコード大賞の審<br />
査員も務めるなど、音楽業界の重鎮の一人である。NHK-FMの人気番組だった「ク<br />
ロスオーバーイレブン」の選曲も長きに渡り担当していた。<br />
<br />
80年代からは理都子夫人とともに料理評論家としても活動。NHKの「男の食彩」<br />
「食彩浪漫」などに出演している。とりわけ中華料理、東南アジア料理に造詣が<br />
深く、著書も数多い。<br />
<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・   ROCKJAZZ.COM!    ・━━━<br />
 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2005  Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=882641" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=882641</id><issued>2008-05-31T02:49:48+09:00</issued><modified>2008-05-30T17:49:48Z</modified><created>2008-05-30T17:49:48Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.01 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.06.01 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
<br />
■ 講座刷新（今なら読者割引します５万円→４万円）<br />
■マジェンタ「メタルフォシス」<br />
■タンジェント「ノット・アズ・グッド・アズ・ザ・ブック」<br />
■アールゾイ　５作品<br />
<br />
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　　　　　　　　　新ミュージックビジネス講座<br />
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講座刷新（今なら読者割引します５万円→４万円）<br />
お申し込みの際、読者であることをお伝えください。<br />
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野田誠司のプロフィールは以下のアドレスをごらんください。 <br />
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6月からスタートですが募集開始します。 <br />
申し込みとお問い合わせはnoda@rockjazz.com へ <br />
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新ミュージックビジネス講座を大刷新しました。テキストと音源と映像できっち<br />
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り教えます　　　　　 <br />
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一年全２４回 五万円一括　　　 <br />
授業場所　　　　千葉県柏市野田宅兼事務所<br />
秋から講座の生徒さんが起こした会社の社屋が新宿になるので、<br />
そこでも授業ができます。それまでSkypeでというのもかまいません。<br />
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Skype通信授業　課外授業あり　　 <br />
招待ライブなどに同行できるなど特典あり　　　　　 <br />
千葉市美浜区　　美浜文化ホールでの講座に参加できます。<br />
ミュージック・ビジネス　　　 <br />
●著作権とは <br />
●著作権管理団体について 米 BMI ASCAP 日本 Jasraｃ e-lisence その他の国の<br />
<br />
著作権管理の実際 <br />
●音楽出版社とは？　　　　　　　 <br />
●音楽雑誌と音楽著籍と楽譜とそのビジネス <br />
●ホールとライブハウスの運営 どういう許可が必要か？近隣同業者とのバランス <br />
●音楽プロダクション 同業者と問題なくお付き合いする 日本音楽事業者協会と<br />
<br />
は？ 音楽制作者連盟とは？ <br />
●レコーディングスタジオ 機材の移り変わり <br />
●ライブイベントの演出とは？ <br />
●スタイリストとメイクアップビジネス <br />
●音楽と映像 <br />
●アーティストグッズの実際 <br />
●音楽制作事業 お金の流れ <br />
●インタラクティブ通信ビジネス <br />
●ゲーム音楽業界 <br />
●総合的なエンタテイメントビジネス <br />
<br />
ポピュラーミュージック史<br />
●アーティストと作詞家と作曲家にみる音楽史 <br />
●邦楽 戦前戦後の日本の流行歌と洋楽 <br />
●フォークの時代 <br />
●和製ロックの時代 <br />
●ニューミュージック <br />
●ＪＰＯＰと呼ぶようになって <br />
●アニメ音楽とゲーム音楽の躍進 洋楽 　　　 <br />
●西洋音楽史概観 <br />
●黒人音楽とロックンロール　　　 <br />
●ジャズ概観　　 <br />
●1950年代 <br />
●1960年代 <br />
●1970年代 <br />
●1980年代 <br />
●以降 <br />
●音楽史にみるミュージックビジネスの実際 <br />
●ワールドミュージック <br />
テキスト 約五千円ほど　 <br />
著作権関連三冊 <br />
田家秀樹著 「読むＪＰＯＰ」「Rock700選」 <br />
北中正和著 「日本歌謡史」 <br />
野田誠司共著 「200ＣＤフォーク」 <br />
Mihama Master ofMusic の講座プリント<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　　マジェンタ「メタルフォシス」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
マジェンタ「メタルフォシス」MAR081376 ベルアンティーク盤。<br />
<br />
この手の（最近のプログレ）のライナーノーツや解説書を読むと知らないアー<br />
ティスト名のオンパレードだ。このマジェンタも然り。マニアで無い限り、<br />
英国のバンドでロブ・リードというマルチプレイヤーのソロ・プロジェクトの<br />
延長線上の作品でクリスティーナ・ブースという女性ヴォーカルを前面に置い<br />
たヴォーカル系シンフォニックということだけ覚えておいて頂ければいいと<br />
思う。肝心なのはその音というか音楽性だ。<br />
<br />
さてこのアルバムは今どきめずらしい。たった４曲でフルアルバムとなって<br />
いる。２０分の曲が２曲、３分と６分の曲が１曲づつの計４曲。どシンフォ<br />
ニックというよりはヴォーカルの部分が多く魅力はクリスティーナ・ブース<br />
の歌だろう。映像を観ていないので、昨今の女性ヴォーカルバンドというと<br />
ゴシック・メタル・バンドを思い浮かべるが歌部分はそれに近い演奏という<br />
か音楽性は伝統的なシンフォ系プログレッシヴロックそのものだ。７０年代<br />
に思春期を迎えプログレにハマッタおっさん、おばさんにはもろに喜ばれ<br />
そうだ。メロディアスで分かり易いの昨今のプログレのアヴァンギャルド、<br />
現代音楽嗜好とは一線を画する。あまりに伝統的と言ってしまえばそれまで<br />
だが、曲の構成に起承転結。物語性があり。歌詞を読まなくてもなんとなく<br />
脳裏にファンタジックなストーリーが展開されていく。バンド演奏だけでな<br />
く生のストリングスを配置してるのも耳に心地よい。ルネッサンスというよ<br />
り、フラワー・キングスに女性ヴォーカルが入った感じだ。<br />
オールド・シンフォニック・プログレ・ファンなら買って損はないでしょう。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　タンジェント「ノット・アズ・グッド・アズ・ザ・ブック」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
タンジェント「ノット・アズ・グッド・アズ・ザ・ブック」<br />
MAR081352-3 ベルアンティーク盤　２枚組<br />
これまた２０分を超える楽曲が２曲入り。お約束のような展開満載のシンフォ<br />
ニックロック。バンドの要はキーボードのアンディ・ティリソン。音があまり<br />
にフラワー・キングスっぽいと思ったら、ロイネくんが関わってます。ドラマ<br />
ーはフラワー・キングスの初代ドラマーのハイネ・サラザール、ベースはフラ<br />
ワー・キングスのヨナス。「棺桶に入るまでプログレを作る」と断言するアン<br />
ディ・ティリソンの熱い思いが伝わってくるような、伝統的なプログレッシヴ<br />
ロックの美味しいところ満載。フラワー・キングスと違うところはギターでな<br />
く、キーボードが要なところ。リーダーの楽器のポジションが影響するからで<br />
しょうな。昨今のプログレでちょっと弱いなと思うのはカリスマ性のあるヴォ<br />
ーカリストがいないってことかなぁ。その辺が一般受けにちょっと及ばない、<br />
原因かもしれない。たとえば。ジョン・アンダーソンやグレック・レイクや<br />
ジョン・ウェットンやピーター・ガブリエル、アニー・ハズラムのようなフロ<br />
ントで映えるようなヴォーカリストがいないのが残念だ。楽曲はけっこう良い<br />
作品が多いだけに。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　　　アールゾイ　５作品<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
アールゾイ<br />
「未来なき世代」<br />
「都市が燃える日の為の交響曲」<br />
「都市が燃える日の為の交響曲（リメイク）」<br />
「オデッセイの為の音楽」<br />
「ファズ・カトル」<br />
<br />
フランク・ザッパの影響を受けたフランスのバンド。<br />
民族音楽とジャズとアヴァンギャルドとロックの自由さが混沌とした作品群。<br />
ロックというジャンルはエイトビートのロックンロールから始まり、周囲の<br />
音楽を取り込んで時代を経る毎に変化をしていったジャンルだ。だから現代<br />
音楽サイドからも評価されることがある。それはそのなんでも吸収消化する<br />
自由度の高さに依るところ大だろう。<br />
「都市が燃える日の為の交響曲」という作品は再レコーディングして新しく<br />
リリースし直している。オリジナルも新しい方もどちらも良いのだが、緊張<br />
感あるアヴァンギャルド性（なにが飛び出すかわからないという意味で）は<br />
好きな人にはたまらないだろう。「オデッセイの為の音楽」はクリムゾンII<br />
期の弦の使い方に似ている。しかも全編漂うモノクロなイメージはまさに、<br />
その頃のクリムゾンのそれ。「ファズ・カトル」はこの５枚のうち一番ロック<br />
っぽい。といってもバンド演奏ではない。ノイズと張りつめた緊張感がロック<br />
のそれである。しかし、マーキーさん、よくまぁこんな作品見つけてきて<br />
５枚もリリースしちゃうもんだなぁ。売れたら凄いよ。でもフランク・ザッ<br />
パを聞ける人には大丈夫かな。「映画のサントラだよ」といえば、一般人でも<br />
騙されて聞けるかもね。僕は好きですよ。こういう現代音楽っぽいの、<br />
もともとクラシックの現代音楽も少しは聴いてましたから。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
＜編集後記＞<br />
前号の入院治療報告をご覧頂くと、まるでメタボな病気の羅列でしたね。<br />
お恥ずかしい限りです。入院中のことや治療のことはミクシーの日記に書いて<br />
ありますので、興味あったらごらんください。<br />
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4751896 <br />
入院して１０キロも痩せちゃいましたから現在の体型は極めて普通です。<br />
現在は自炊して食事療法中です。が、まだしばらく通院します。<br />
それと「すぎな茶」を毎日飲んでます。（万能薬みたいな薬草茶です）<br />
ともあれ健康が一番です。健康上気になることがある方はお気をつけて。<br />
以下の本がいいですよ。<br />
<br />
知的生きかた文庫 <br />
「クスリをいっさい使わないで病気を治す本―食事・薬草茶・<br />
生活習慣で病気を防ぎ根治する」<br />
ISBN:9784837974987 (4837974988)<br />
改訂新版<br />
２６９ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）<br />
三笠書房 (2005-07-10出版)<br />
森下　敬一【著】<br />
[文庫 判] NDC分類:498.58 販売価:&yen;559(税込)<br />
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 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
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         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2005  Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
 ----------------------------------------------------------------------<br />
  Progressive & Classic Rock Review<br />
    発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ <br />
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000189884.html <br />
 ----------------------------------------------------------------------</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=867635" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=867635</id><issued>2008-05-17T10:53:22+09:00</issued><modified>2008-05-17T01:53:22Z</modified><created>2008-05-17T01:53:22Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008.05.16 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008.05.16 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
ご無沙汰しております。またも4.19-5/7の間、入院しておりました。<br />
詳しくは以下に。<br />
なお、メールのみとメルマガの両方届いてしまったかたごめんなさい。<br />
アドレスを上手く振り分けられなかったもので。<br />
作業的に時間が無かったため、購読中止を申し出てられた方にもまた<br />
送ってしまったかと思います。不要でしたら捨ててください。次回から<br />
送信しないように致します。<br />
◆CONTENTS◆<br />
■ 野田その後<br />
■ 映画「アクロス・ザ・ユニバース」<br />
■ ＤＪ　ＪＵＲ「THE WORLD OF TAIKO DUB」<br />
■カヤック 「カミング・アップ・フォー・エアー 」<br />
■試写会事情<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　野田その後<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
業界関係の方各位<br />
いつも大変お世話になっております。<br />
事務所を自宅へ移動しましたので、サンプル盤や各種ご案内等は下記にある<br />
住所へお願いいたします<br />
２月１１日につくば双愛病院を退院して。世田谷にある療養施設に入りそこか<br />
ら＆東京医科大へ通院し。４月４日に世田谷を退寮しました。<br />
そして、つくば双愛病院に入院中からの左足親指の怪我から雑菌が入り、<br />
骨の先端が腐ってしまい（骨髄炎）、手術と治療のため４月１９日から５月<br />
７日まで、再度、龍ヶ崎済生会病院へ入院しておりました。指を切ることは<br />
なく、腐った骨を削って穴の空いた親指先端の患部を洗浄するという手術でし<br />
た。すでに指先の神経が死んでいたため、麻酔無しでの手術でした。骨をかり<br />
かり削る音が聞こえる中、気色悪かったです。<br />
とりあえず、歩行に支障はないのですが、指の先端の骨がないため、歩くとき<br />
に踏み込めないため若干歩き辛いです。<br />
これ以外に腎臓も痛めているらしく（長期の入院で大量の薬投与、点滴の影響<br />
もあったかと思う）、今後は腎臓と上記足の完治（まだ完治してません）、眼<br />
の治療（白内障と右目眼底に腫れがある）のため通院します。<br />
糖尿病は薬等使わず、食事制限していけば大丈夫なくらいに快復しました。<br />
血圧も安定してきました。<br />
昨年、脳内出血と大腿骨骨折で入院し、脳内出血は点滴のみで治した。（品川<br />
旗の台脳神経外科：切開手術はしていません。）大体骨折の人工関節置換手術<br />
を済生会で実施。糖尿病と高血圧もあり、同時治療、つくば双愛で眼の網膜症<br />
発覚。網膜症は東京医科大でレーザー照射治療完了。<br />
旗の台脳神経外科〜龍ヶ崎済生会病院〜つくば双愛病院〜東京医科大〜龍ヶ崎<br />
済生会病院と延べ７ヶ月の間入退院を繰り返しておりました。<br />
今度の通院先は柏厚生総合病院です。<br />
まだ治療にしばらくかかりますが、仕事復帰は可能なので、ボチボチ無理のな<br />
い程度に仕事の準備に入ってます。<br />
心配なのは腎臓なのですが、薬投与で直せる病気ではないので、なんとか食事<br />
療法と薬草茶で自宅でも治療を続けます。糖尿病も血糖値は常人並みに戻りま<br />
したが食事制限は続けないとまずいそうです。ただ腎臓疾患があると運動して<br />
はいけないらしく、糖尿病は運動療法が必要なため悩むところです。<br />
お茶の水クリニックという病院で薬をまったく使わず、食事療法と薬草、サプ<br />
リメントで治療を実施しているので、柏厚生病院と平行して行ってみようかと<br />
思っています。<br />
今回の入院でまた６キロも痩せてしまったのですが、体力も若干落ちて疲れ<br />
やすい状態ですが、頑張って社会復帰目指します。昨年の今頃の体重から１４<br />
キロも痩せてしまいました。現在５４〜５６キロくらいです。でもこれを維持<br />
しつつ、頑張ります。<br />
今後ともよろしくお願いいたします。<br />
なお、事務所として間借りしていた会社が大久保から府中に引っ越してしまう<br />
ため、野田の仕事場は自宅兼事務所となります。<br />
住所は以下の通りです。<br />
〒２７７−００１４<br />
千葉県柏市東３−５−２５<br />
レオパレス柏第２８ー１０１号室<br />
メルアド　携帯場号は変更ありません。携帯は近々変えるかもしれませんが。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　映画「アクロス・ザ・ユニバース」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
一昨年ジョージマーティン親子によって作られたビートルズのリミックスアル<br />
バム「ＬＯＶＥ］がリリースされ、そのアルバム制作のきっかけとなったイベ<br />
ントと本作は別物のようだ。<br />
さて映画は６０年代ベトナム戦争で混沌とした世界を背景にビートルズの曲だ<br />
けでミュージカルを作った。監督・原案は「ライオン・キング」の演出家をジ<br />
ュリーティモアだ。ビートルズの楽曲の歌詞を上手くストーリーに組み込んだ<br />
演出は見事で見応えがあった。時代背景が時代背景なだけにとってもサイケで<br />
反体制！。なんとも熱い６０年代の再現だった。その中でのラブ・ストーリー<br />
も見ていて心地よく、キャスト達の歌もベスト。しかもＵ２のボノやジョーコ<br />
ッカー（個人的にミスターウッドストックと呼びたい人）も出演しており、重<br />
要なシーンも際立たせている。久しぶりに見応えのある楽しい映画だった。<br />
特にビートルズが何者だったかが分かる映画ではない。があの特殊な時代を<br />
この映画は今の時代の目線で物語っている。リアルタイムのミュージカル「ヘ<br />
ア」や「ジーザス・クライスト・スーパースター」などより分かりやすく心に<br />
深く食い込む物語だ。僕と同世代の皆さんはぜひぜひ。一般公開されたら観てｋ<br />
ください。８月辺りに公開だそうです。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　ＤＪ　ＪＵＲ「THE WORLD OF TAIKO DUB」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
退院して大久保の事務所に行ったら、オーストラリア大使館から届け物があっ<br />
た。なんでもオーストラリアで活躍している日本人女性ＤＪ　ＪＵＲＩの<br />
アルバムリリースパーティーの案内と資料ＣＤサンプル盤とＤＶＤプロモ映像<br />
ガ同梱されていた。僕がクラブミュージックにも興味を持ち始めたのは仙波清<br />
彦氏の過去のライヴ・イベントや身近なアーティスト達のクラブミュージック<br />
への接近がきっかけだった。だからこの手の招待もボチボチくるようになった。<br />
さてＤＪ　ＪＵＲＩの作品はいわゆるクラブミュージックに太鼓、三味線それに<br />
オーストラリアの伝統楽器等とコラボしている。<br />
和洋折衷なサウンドは仙波さんのイベントで体験済みだがエレクトロニクスと<br />
伝統楽器の出会いが醸し出す音楽は、クラブミュージックもダンスのためのと<br />
いうところでとてもアナログな音楽なのだ。そこへ伝統楽器が加われば聴くも<br />
のの血沸き肉踊るってもんだ。ＤＪ　ＪＵＲＩのサウンドも同様聴いていて、<br />
心身が高揚してくる。極東アジアの諸国の伝統音楽には打楽器が深く根ざして<br />
いることが多い。農耕民族であるところの土の匂いとリズムは代々受け継がれ<br />
た血のようなものなのだろう。クラブミュージック、意外とアナログな人の息<br />
遣いを肌身に感じるということをこうしたサウンドを通して知って欲しい。<br />
ＤＪ　ＪＵＲＩについてはリリースパーティーに参加後のメルマガで詳しく<br />
書きます。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　カヤック 「カミング・アップ・フォー・エアー 」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
やっと守備範囲なネタ（笑）。<br />
ベルアンティーク盤のサンプル盤おためすぎてしまい。長期入院で紹介できま<br />
せんでした。カヤックといえば過去のMARQUEE誌で詳しく紹介されて知ってる人<br />
も多いと思い取りあえげました。<br />
<br />
カヤック カミング・アップ・フォー・エアー <br />
KAYAK <br />
Coming Up For Air <br />
<br />
2008.02.25 <br />
3,000円（税込）／2,857円 <br />
解説付プログレッシヴ・ロック <br />
<br />
ダッチ・メロディアス・シンフォのベテラン、カヤックの再結成後通算5枚目になる<br />
最新スタジオ・アルバム。キャッチーなヴォーカル・ラインと整合感のあるアンサン<br />
ブル、エモーショナルなサウンドが迸るカヤック・ワールド全開の最高傑作！ <br />
<br />
<br />
　 曲目 <br />
1.エイリアネイション <br />
2.マン・イン・ザ・コクーン <br />
3.タイム・スタンド・スティル <br />
4.フリージング <br />
5.メデア <br />
6.ドーター・オヴ・ザ・ムーン <br />
7.アンディサイディド <br />
8.サッド・ステイツ・オヴ・アフェアーズ <br />
9.アバウト・ユー・ウィズアウト・ユー <br />
10.ザ・マスク・アンド・ザ・ミラー <br />
11.セルフメイド・キャッスル <br />
12.ホワット・アイム・アバウト・トゥ・セイ <br />
13.ワンダフル・デイ <br />
14.ブロークン・ホワイト <br />
15.カミング・アップ・フォー・エアー <br />
<br />
再結成後も以前とそう大きな変化があるわけでなく、ベテランらしい<br />
安定した演奏と良く練られた楽曲といかにも北欧らしい（オランダも北欧でい<br />
いの？）温もりある美しいメロディ。一番長い曲で６分台で、全体が小作品な<br />
のだが流れるような構成は組曲のような錯覚を受ける。カヤックはけっしてテ<br />
クニカルな面を押し出すようなバンドではない。むしろ楽曲のメロディと全体<br />
の構成で勝負しているように思う。これ見よがしなギターソロもキーボードソ<br />
ロもない。ジャズロック系プログレの好きな人には退屈かもしれない。メロデ<br />
ィの美しさは最近のプログレでは出色。ただ美しすぎてこれからの季節には<br />
合わないかも。秋から冬にかけて聴く方がしっくりくるなぁ。こういう<br />
ちとマイナーなメロ好きなのです、僕。（笑）<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　試写会事情<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
入院中試写会０７／１２〜０８／０５まで<br />
観ることができたのものは●<br />
※スウィーニー・トッド　<br />
※ジャンパー<br />
※ハンティング・パーティー<br />
※ミスト<br />
※ Mr.ブルックス~完全なる殺人鬼 （ケビン・コスナーの新作）<br />
※紀元前一万年<br />
※僕の彼女はサイボーグ<br />
※ラスベガスをぶっ飛ばせ<br />
<br />
だいたい毎月１本当選している計算。<br />
<br />
上記は月刊少年マガジンの「CINEMA EXPRESS」の映画賞紹介<br />
と同じ講談社の少年誌月刊ライバルの「しねまる」のコーナーで当選。<br />
今月はそれぞれ当選した。この調子だと月２本はいけるか？<br />
<br />
その他配給会社よりの試写会招待。以下。<br />
※「いつか眠り似つく前に」　　ＤＶＤで頂く●<br />
※グレン・グールド　　　　　　ＶＨＳで頂く●<br />
※赤い風船●これから<br />
※白い馬<br />
※レッドバルーン●<br />
※アクロス・ザ・ユニバース●<br />
<br />
映画評論のお仕事も受け付けます〜（笑）<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
＜編集後記＞<br />
いや〜七ヶ月は長かった。がこれで終わりでなく、腎臓も悪いらしいです。<br />
人工透析なんてことにならないよう。食事療法と薬草茶で腎臓も血糖値コント<br />
ロールも頑張ります。腎臓が悪いと食事療法だけでなく、要安静のため、仕事<br />
はほどほどにしかできない感じのため、仕方なく、柏市の生活保護を受けるこ<br />
とにしました。入院治療は元もと医療扶助でなんとかなったのですが、あまり<br />
働けないとなると収入は生活保護に頼るしかありません。腎臓の状態が良くな<br />
ったら、頑張って働きますが、しばらくは書き仕事と講座に専念します。<br />
あと美浜文化ホールのＭ３講座もちゃんと関わります。<br />
１００％完全復帰にはまだしばらくかかりそうですが今後ともどうぞ<br />
よろしく〜。本号はまんが喫茶のインターネットから配信しました。<br />
今月末には我が家もインターネット開通するので次号はその後に。<br />
昨日、すぎな茶を買ってきました。腎臓、肝臓、血糖値コントロール、癌予防<br />
等、万能薬草茶と言われるだけあって、効きそうです。<br />
<br />
とりあえず、書く仕事くださ〜い。<br />
生保で食いつないでる間に本一冊書こうかな？なんてせこいこと<br />
考えてます。<br />
<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・   ROCKJAZZ.COM!    ・━━━<br />
 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
        Seiji Noda/ Fruit Polish<br />
　　　  3-5-25-101　AZUMA.KASHIWA-SHI,TIBA-KEN, 277-0014<br />
         tel.080-3065-4341(SoftBank携帯)<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2005  Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
 ----------------------------------------------------------------------<br />
  Progressive & Classic Rock Review<br />
    発行システム：『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ <br />
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000189884.html <br />
 ----------------------------------------------------------------------</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=748619" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=748619</id><issued>2008-01-27T11:12:25+09:00</issued><modified>2008-01-27T02:12:25Z</modified><created>2008-01-27T02:12:25Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008.01.27 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008.01.27 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
<br />
■ 入院記録<br />
■ 映画「いつか眠り似つく前に」<br />
■ 予定<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　　　　　　　　野田入院記録<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
はじめて知るかたもいるかと。。。<br />
おどろかしてごめんなさい。結構大変でした。<br />
ライヴハウスからの帰り、<br />
路上で２回転倒した結果の顛末、この四ヶ月の治療と検査です。 <br />
治療済み <br />
脳内出血二カ所　(品川旗の台脳神経外科)大腿骨骨折<br />
(人工間接取り付け手術竜ヶ崎済生会) 腎臓機能低下(品川旗の台脳神経外)科 <br />
<br />
治療中(以下つくば双愛病院) <br />
貧血　　　　　　<br />
高血圧(たぶんもう大丈夫)　 <br />
糖尿病(血糖値下がった) <br />
乾燥肌 <br />
足指の傷(ほぼ治った) <br />
網膜症(レーザー治療中) <br />
足のしびれ(糖尿病が原因だと足先が冷たくなるので冷たくないので原因不明<br />
=脳の出血の後遺症かも？ビタミン剤服用で治療中=寝起き時歩行困難だったの<br />
がいくらか解消) 　 <br />
緑内障(再検査待ち２月５日) <br />
大腿骨治療箇所の石灰化(骨化)レントゲン検診予定１月２２日　特に痛くない<br />
のて手術の心配無いと思う。 そろそろ花粉症が出てくる時期なのでこれも診<br />
てもらいます 入院してから発覚した病気もけっこうありました。<br />
こりゃ四ヶ月かかるわ。 <br />
リハビリでからだ筋肉質になりかけ中。体重は変わらず５５キロ前後<br />
入院前より１０キロ痩せました。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　映画「いつか眠り似つく前に」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
昨年から音楽評だけでなく映画評もかくことが多くなりました。<br />
映画「いつか眠り似つく前に」<br />
２月全国ロードショー<br />
アカデミー賞に輝く女優達を起用した世代を越えた「運命を肯定することで、<br />
自分の人生を良しとすることを教えてくれる映画」<br />
<br />
音楽とニューポートの風景が静かに流れる中で病床の母親と娘達をそれぞれの<br />
人生の境遇に苦悩刷る中、死線をさまよう母親の走馬燈のようによみがえる<br />
若い時の甘酸っぱい甘美な思い出と後悔が娘達を困惑させ、母親がその過ぎた<br />
ロマンスの後悔や悲しい出来事など諸々を「良し」として受け入れたとき娘達<br />
もその母の姿からなやんでいた自らの情況と悩みを受け入れ「解放される」く<br />
だりの展開が美しく感動的だ。無駄にロマンスに終わらせないところに映画として<br />
の深みと選び抜かれた景色の美しい映像と１９５０年代と思われるノスタルジー<br />
溢れる時代背景も相俟って深い味わいのある作品に出来上がっている。<br />
ヴァベッサ。レッドグレイヴ、クレア・デインズ、メリル・ストリープ、メイミ<br />
ー・ガアーといった女優陣が演技も納得のいくものだ。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　　　　　　　今後の予定<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
たぶん、２月中頃には退院して仕事に徐々に復帰刷ると思います。<br />
今後はちゃんと健康診断などして大変なことにならなよう気をつけます。<br />
歩くのも注意します。すぐコテッと転ぶので（笑）<br />
病室でベルアンティーク等からのサンプル盤を聴いて次回レヴューを書きます。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
＜編集後記＞<br />
５回目にして美浜文化ホールでのＭ３セミナーへ参加できました。<br />
病院を抜け出して（外泊許可を取って）この週末上京しておりました。<br />
次は２月１６日頃です。たぶん、退院してるでしょう？？<br />
<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・   ROCKJAZZ.COM!    ・━━━<br />
 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2005  Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=658960" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=658960</id><issued>2007-09-13T15:54:27+09:00</issued><modified>2007-09-13T06:54:27Z</modified><created>2007-09-13T06:54:27Z</created><summary>
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.09.13 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjaz...</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF"><br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.09.13 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
本日もご案内になります。すみません。<br />
<br />
実は音楽研究雑誌『Vanda 』の編集者：佐野邦彦氏を中心に１０名を超える音<br />
楽ライター（私も含む）で「ポピュラーミュージック用語辞典」という書籍の<br />
原稿が２〜３年前に脱稿されました。これは本来、音楽之友社より出版される<br />
予定で編集が進んでおりました。しかし、音楽之友社が経営不振で役員陣の解<br />
任・辞任や希望退職者募集という状況下、さらには「クラシック以外の書籍は<br />
発行しない」とい方針が決まり、我々の原稿の出版が頓挫したままでした。<br />
<br />
私の方でいくつかあてのある出版社に依頼する可能性は抱えつつも需要のリサ<br />
ーチが必要で、今回とりあえず、データのまま販売するという試みを申し出て<br />
佐野氏より了解を頂きました。このデータ販売は、私のメールマガジン、ブロ<br />
グ、ミュージカルチャー・ブログ（野田のロック史のページ）、さらに許可を<br />
頂ければ再三宣伝させて頂いている美浜文化ホールのセミナーなどで実施した<br />
いと考えております。今回はその第一回目購入者募集でこのメールマガジンで<br />
実施致します。<br />
<br />
<br />
「ポピュラーミュージック用語辞典」エクセル・ファイル７５０ＫＢ<br />
用語解説数　２００５語　<br />
ページ数　　文字サイズ１０ポイントの場合：３３９ページ<br />
かなりボリュームのある辞典です。<br />
今更きけない用語の解説から音響用語解説、まで幅広い読み物的辞典です！<br />
エクセル・ファイルなので用語の検索が容易！<br />
<br />
価格　１０００円<br />
データ受け取り方法　　　　１：電子メールで受信<br />
右より選んでください。　　２：宅ファイル便からダウンロード受信<br />
<br />
お申し込み方法：以下をご記入の上、メールください。<br />
１：メールアドレス<br />
２：お名前（振込名義）<br />
３：データ受信方法<br />
<br />
上記をお知らせください。早々データをお送りします。<br />
<br />
お振込はデータ受信後、以下へ一両日中にお願い致します。<br />
<br />
<br />
お振り込み先：銀行の場合　　　 お振り込み先：郵便貯金の場合<br />
三菱東京ＵＦＪ銀行　　　　　　　　郵便貯金（ぱ・る・る）<br />
滝野川支店(タキノガワ）　 　　　　口座　10030 87991611<br />
普通：０６０７０４４　　　　　　　名義　野田誠司　ノダセイジ<br />
口座名義：野田誠司 ノダセイジ<br />
<br />
出版の可能性を高くもしますので、ぜひ、今回のデータ購入にご協力ください<br />
ますよう、１０名を超えるライターを代表してぜひともお願い致します。<br />
当時の音楽之友社の編集担当さん、また佐野氏の厳しい監修のもと執筆された<br />
力作でもあります。２〜３年経っておりますが、辞典ですので色褪せることは<br />
ありません。ぜひぜひ、お求めください。(^o^)/<br />
<br />
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 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
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━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━</span>]]></content></entry><entry><title>【井上堯之　魂の世界　ソロ・ライブと映画『カーテンコール』】</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=649305" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=649305</id><issued>2007-08-31T18:58:18+09:00</issued><modified>2007-08-31T09:58:18Z</modified><created>2007-08-31T09:58:18Z</created><summary>井上堯之氏（元ザ・スパイダース、ＰＹＧ、井上堯之バンド等）が出演の
『井上堯之ソロ・ライブ＆映画「カーテンコール」』のご案内をさせて頂きます。

明日ですので、ご案内が直前となってしまいすみません。
ぜひ、皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。
こころ...</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">井上堯之氏（元ザ・スパイダース、ＰＹＧ、井上堯之バンド等）が出演の<br />
『井上堯之ソロ・ライブ＆映画「カーテンコール」』のご案内をさせて頂きます。<br />
<br />
明日ですので、ご案内が直前となってしまいすみません。<br />
ぜひ、皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。<br />
こころよりお待ち申し上げます。<br />
<br />
---------------------------------------------------------------------<br />
【井上堯之　魂の世界　ソロ・ライブと映画『カーテンコール』】<br />
 <br />
【会場】 美浜文化ホール・メインホール (千葉市美浜区）<br />
【公演日程】 2007／ ９／１（土）<br />
13:30／開場<br />
14:00〜15:50　映画『カーテンコール』<br />
16:05〜16:40／井上堯之　ソロ・ライブ <br />
【料金】 一般：2000円／市民割引：1500円(税込) <br />
<br />
イベント詳細、チケット／お問い合わせについては以下をご覧下さい。<br />
http://www.mihamahall.jp/pfm07/20070901.html<br />
<br />
お電話でのお問い合わせ<br />
美浜文化ホール TEL. 043-270-5619　<br />
<br />
●映画「カーテンコール」<br />
　監督：佐々木部清<br />
　出演：伊藤歩／藤井隆／鶴田真由／井上堯之<br />
　　・第２回日本映画エンジェル大賞　受賞作品<br />
　　・キネマ旬報　2005年度　読者選出日本映画ベスト８位<br />
　　・井上堯之　2005年度　全国映連賞で男優賞　受賞 <br />
 <br />
●映画紹介（Gagaより）<br />
<br />
そこにはかつて、映画を愛し観客を愛した芸人が居た。『半落ち』の監督が描<br />
く人間ドラマ。<br />
<br />
東京の出版社で働く香織は、雑誌に掲載したスクープ記事が原因でしばらく福岡に異動することになった。彼女が行くことになったのは、福岡のタウン誌での仕事。そこで“懐かしマイブーム”を担当することに。読者からのハガキを読んでいると、1通が目に留まる。そこには、昭和30年代後半から40年代中頃にかけて、下関の映画館・みなと劇場にいたある芸人のことが書かれていた。<br />
興味を覚えた香織は、福岡から近い下関へ取材に行く。また下関は、父親がひとりで暮らしている香織の故郷でもあった。みなと劇場へ訪れた彼女は、そこで昭和33年から今までずっと働いているという女性、宮部絹代に出会う。そして、絹代から幕間（まくあい）芸人として人気のあった安川修平の話を聞くのだった。 <br />
<br />
『チルソクの夏』『四日間の奇蹟』の佐々部監督が、三度、自身の故郷である下関を舞台に描く人間ドラマ。場内整理から、ビラ配り、フィルム運びなど、どんな仕事も熱心にやっていた青年、安川修平。彼は、ある日、フィルムが切れる事故が起きたことから、上映を待つ観客のイライラをおさえるために舞台に立つ。この青年を演じているのが、藤井隆。素人芸ではあるものの映画への大きな愛情を持ち、お客さんと一緒に映画の歌や形態模写を楽しもうとしている好青年を、まっすぐに演じている。しかし映画の衰退とともに、物語は予期せぬ方向へと展開していき、楽しさよりも哀しさが強くなっていく。多くのテーマを含んだ作品だが、その中でも、家族、人との繋がりを考えたい作品だ。 <br />
<br />
---------------------------------------------------------------------<br />
ポピュラーミュージック大学　美浜校　開校！　　<br />
Master of Music in Mihama　Series Seminar　（M3 SRS）<br />
企画制作 ： <br />
美浜文化ホール館長　菊地哲榮（ハンズオンエンタテイメント 代表取締役）<br />
　　　　　　　　　　野口健作（アップフロントワークス）　<br />
音楽評論家　　　　　野田誠司（フルーツ・ポリッシュ）<br />
美浜文化ホール　ホームページ　http://www.mihamahall.jp/<br />
セミナー・ホームページ　　　　http://rockjazz.com/mihama/</span>]]></content></entry><entry><title>メジャーになっても大半は食っていけない時代になる？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=644049" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=644049</id><issued>2007-08-24T16:35:05+09:00</issued><modified>2007-08-24T07:35:05Z</modified><created>2007-08-24T07:35:05Z</created><summary>メジャーでＣＤをリリースしてももうからない内訳。

例--シンガーソングライターで全曲自分のオリジナル。かつ演奏も弾き語りでたったひとりの場合。もっとも条件がよい状況での話だ。

ＣＤ価格２５００円とする。
--数字をわかり安くするため消費税とJASRAC手数料...</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">メジャーでＣＤをリリースしてももうからない内訳。<br />
<br />
例--シンガーソングライターで全曲自分のオリジナル。かつ演奏も弾き語りでたったひとりの場合。もっとも条件がよい状況での話だ。<br />
<br />
ＣＤ価格２５００円とする。<br />
--数字をわかり安くするため消費税とJASRAC手数料は換算しない--<br />
<br />
著作権使用料--6%<br />
内訳　作詞　1.5%<br />
      作曲　1.5%<br />
音楽出版社　　3%--メジャーでは著作権は音楽出版社へ譲渡されます--<br />
著作隣接権に基づく演奏者 1% ひとりでも複数でも全体の!%のみ--<br />
<br />
この例の条件だとシンガーソングライターへは4%でＣＤが１枚売れて百円の収入になる。１万枚ＣＤが売れてやっと１００万円だ。<br />
ただし、この場合、作詞、作曲、演奏、歌をすべてひとりだけ行った場合の話で、バンドだったり、ゲストアーティストがいれば、上記の演奏者への1%は限りなく減る。たとえばバンド４名で作品を共作し仲良く均等に分配した場合、１万枚売れてひとり、たったの２５万円。この数字は、たとえば音楽事務所が所属アーティストのＣＤの売上げから搾取していない場合の話で現実はもっと厳しいことを付け加えておく。<br />
<br />
ラジオやテレビ、カラオケ等で流れれば著作権使用料、著作隣接権使用料--実演家への分配--が入ってくるがたかだか１万枚のセールスでどの程度、メディアやカラオケで流れるか--だ。<br />
さらに昨今のＣＭでの楽曲利用は、ＣＭ用に作った著作権譲渡を前提のものでない限り、ＣＭ画面の左右下に楽曲名やアーティスト名が出ることで「宣伝になる」という名目で使用料は一切入ってこない。ＣＭ制作会社もまともに楽曲の著作権使用料が発生すると全国で流れるＣＭ１本に対して１--２千万円以上の使用料になってしまうため、このような形になってしまった。<br />
<br />
では１万枚程度の売上げのアーティストがどこで稼げばいいのか--ライヴをこまめに実施したり、ＴＶや雑誌等でタレントまがいの仕事をするしかない。しまいにはアーティストというよりはマルチ・タレントもどきに成り下がる。<br />
<br />
現在のＣＤの売上げでリリースから１ヶ月以内に３--４万枚売れればオリコンチャートの３０位以内に入れてしまう。しかも現在ではミリオンはほとんど見込みがなく売れて数十万枚。<br />
<br />
「いやメジャーになったら、他のアーティストのサポートしたりできるのでは--」とお考えだろうか--現在のこの業界は、スタジオ・ミュージシャン、ツアー・ミュージシャンはコネの強いアーティスト--事務所--しかそのような仕事は取れない環境だ。皆、仕事をとるのに躍起になっているので駆け出しのアーティストなど相手にしてくれない。<br />
<br />
しかも今後、ＣＤアルバムでなく配信による１曲売りが主流になっていく。テレビが完全にデジタル化の時代（2011年以降）になれば楽曲購入はテレビ画面でというのが当たり前になるだろう。<br />
アルバムで１万枚売っていたことを１曲づつすべて１万配信売らないと同じだけの収入にならない時代がやってくる。もちろん、現状の配信での分配率が今のままの場合の話だが、メジャーな業界がいきなりアーティストへの分配率を上げるとは考えにくい。<br />
<br />
あなたはそれでも「メジャーになりたい」のか--<br />
このまま一生、音楽を生業にできないのか--<br />
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私の講座はその可能性と方法を教えています。ここから先は講座にて！<br />
音楽学校は幻想と理想しか言ってくれません。実際、うちの講座に入ってくる人は音楽学校を出た人、レコード会社の人、業界に従事している人などがいます。<br />
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「ミュージックビジネス講座」<br />
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http://rockjazz.com/lec/index.html<br />
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アーティストも学ばないと食っていけない時代ですよ！<br />
めざせセルフプロデュース、セルフマネージメント！</span>]]></content></entry><entry><title>お知らせです</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=643353" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=643353</id><issued>2007-08-23T19:20:42+09:00</issued><modified>2007-08-23T10:20:42Z</modified><created>2007-08-23T10:20:42Z</created><summary>臨時のお知らせです。

失礼致します。少々、お知らせです。

非常勤,出来高制のマネージャー募集中。
音楽評論家としての野田の仕事の営業等です。出来高はギャラ、
原稿料の30パーセントより〜。
希望：２０代女子、時間的に不定期なのでフリーター、または
１...</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">臨時のお知らせです。<br />
<br />
失礼致します。少々、お知らせです。<br />
<br />
非常勤,出来高制のマネージャー募集中。<br />
音楽評論家としての野田の仕事の営業等です。出来高はギャラ、<br />
原稿料の30パーセントより〜。<br />
希望：２０代女子、時間的に不定期なのでフリーター、または<br />
１８時以降に時間の空けやすい方、学生可。音楽業界に興味の<br />
ある方。出来高制以外の特典,,招待ライヴや招待試写会、仕事<br />
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お問い合わせ：　rock@rockjazz.com<br />
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生徒募集中！<br />
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講師：野田誠司／ノダセイジ　プロフィール<br />
<br />
昨年の「豪腕！コーチング！！」ＴＶ東京で、つのだ☆ひろさん、<br />
元プリンセスプリンセスのドラマー：富田京子さん、<br />
野田の三人で審査員をやった映像をアップしました〜。 <br />
ここ↓ <br />
http://rockjazz.com/TVTOKYO/ <br />
<br />
一緒に仕事をしたミュージシャン、歌手、タレント、声優、音楽評論家など。 <br />
因幡晃、相田翔子、内藤やす子、たま、早川義夫、永井龍雲、柴草玲、<br />
千綿ヒデノリ、蘭　妖子、ＪＡシーザー、KONISHIKI（小錦）、布施明、<br />
巻上公一、イノヤマランド、ピカソ、酒井麿（山崎まさよし、吉川晃司のドラマー）、<br />
桜井智、中村由利子、都留教博、国井律子、土屋亜有子、<br />
千鶴伽（バックに坂下秀実＠四人囃子）、<br />
野口明彦（センチメンタル・シティ・ロマンス）、Holly Kingdom、柴野繁幸、<br />
祥子（ユニバーサルミュージック）、<br />
井上堯之（ザ・スパイダース、井上堯之グループ）、奥井亜紀、天辰保文、<br />
岩田由紀夫、井上誠、カルメン・マキ／スティーヴ・フォックス（ゴダイゴ）、<br />
浅野孝己（ゴダイゴ）、仙波清彦、アル・グリーン、ストライパー、<br />
ALI PROJECT、久米大作、つのだ☆ひろ、富田京子（EX.プリプリ）、<br />
マーサ・メリー（佐野元春の元マネージャー）等々。 <br />
その他関係ミュージシャン：上野洋子、相馬裕子、カヒミ・カリィなど多数。 <br />
<br />
雑誌：ストレンジ・デイズ　創刊〜５号まで。 <br />
　　：「ＦＥＮガイド」（アルクの月刊誌） <br />
<br />
記事： <br />
「フジロック・フェスティバル」「英国ロック事情」についてのインタビューを<br />
ＡＦＰ通信社より立て続けに受け、<br />
ジャパン・タイムスなどに掲載される。 <br />
http://rockjazz.com/japantimes.jpg <br />
<br />
連載紙：「town Voice」紙（朝日新聞同梱　練馬区版　１０万部） <br />
<br />
バーゲン・アメリカ・ミュージック・メールマガジン： <br />
１万８千配信ＭＡＸ。<br />
プロ・ミュージシャンのインタビューやプロの音楽評論家による記事を依頼。 <br />
<br />
渋谷クラブクアトロ：ミュージカルチャー店内トーク・イベント <br />
合わせて同店のホームページにロック史執筆中。 <br />
<br />
ライナー・ノーツ：サディスティック・ミカ・バンド、寺尾聡、カシオペア、<br />
フォーク・クルセダーズ、プリズム、ミレニアム（対訳）、レオ・セイヤー、<br />
その他多数。歌詞対訳や英文ライナー翻訳も行う。 <br />
<br />
テレビ：フジＴＶ　ＣＳ「フォーク・デイズ」制作協力 <br />
　　　　テレビ東京「豪腕！コーチング」審査員で出演 <br />
<br />
ラジオ：ゆーせんラジオ番組 <br />
<br />
書籍：「Ｊフォーク２００ＣＤ」執筆　立風書房 <br />
　　　「ポピュラー・ミュージック用語辞典」執筆　出版先未定 <br />
<br />
関係企業： <br />
フジテレビ、テレビ東京、ポニー・キャニオン、ソニー・ミュージック、<br />
東芝ＥＭＩ(現：ＥＭＩ)、ハンズオン・エンタテイメント、キャピタル<br />
・ヴィレッジ、ユニバーサル・ミュージック、Marquee Inc.、スワン・<br />
ソング(松任谷正隆の元マネージャーが作った会社)、<br />
アップフロント・ワークス、その他多数。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
ポピュラーミュージック大学　美浜校　開校！<br />
Master of Music in Mihama Series Seminar(M3 SRS,,<br />
http://www.mihamahall.jp/<br />
美浜文化ホール　10/27,,土,,第一回　無料です。申込み開始しました！<br />
最寄り駅はＪＲ京葉線：検見川浜駅　徒歩５分<br />
企画制作 ： <br />
美浜文化ホール館長　菊地哲榮(ハンズオンエンタテイメント 代表取締役)<br />
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音楽評論家　　　    野田誠司(フルーツ・ポリッシュ)<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review 070806</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=629304" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=629304</id><issued>2007-08-04T18:03:19+09:00</issued><modified>2007-08-06T09:03:59Z</modified><created>2007-08-04T09:03:19Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.08.06 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.08.06 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
<br />
■ アマロック『真夜中の太陽』<br />
■ カイパ『アングリング・フィーリングス』<br />
■ 韓国映画「私の小さなピアニスト」<br />
■ 編集後記<br />
<br />
次号：今週中にもう１通配信します！<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
                  アマロック『真夜中の太陽』<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
アマロック『真夜中の太陽』<br />
AMAROK / Sol de Medianoche<br />
2005.05.25 MAR 071261  3,000円(税込）解説付<br />
<br />
1990年のデビュー以来、スペインの情熱と叙情を伝えるシンフォニック・サウンドで世界中のファンを唸らせてきたアマロック。確かなクラシックの素養に裏付けられたサウンドに更なる磨きをかけ、通算７枚目のアルバムが遂に発売！ <br />
 曲目<br />
 1.生命の樹<br />
 2.世捨て人<br />
 3.大熊猫（パンダ）I<br />
 4.ウェンディゴ<br />
 5.ハングとベースの為の二重奏曲<br />
 6.ママ・トドルコ<br />
 7.漁師 イシャーク<br />
 8.8人のダフ屋<br />
 9.真夜中の太陽<br />
 10.大熊猫（パンダ）II<br />
 11.奈落のボレロ <br />
<br />
中近東風というより、南ヨーロッパのジプシー音楽、ロック、スペインの音楽、ポルトガルの音楽、等々が上手く混ざった感じの演奏＆歌を特徴とするアマロックの新作。勉強不足で申し訳ないがAMAROKというバンド名をマイク・オールドフィールのアルバム『AMAROK』から取ったものかどうかは知らない。しかし、マイク・オールドフィールの音楽にみられるケルト音楽の流れはあまり感じない。むしろ、南ヨーロッパに伝わるジプシー音楽を現代風、プログレ風にアレンジ。ＰＦＭの初代バイオリニスト：マウロ・パガーニに近いかな、と思うのは僕だけでしょうか？<br />
<br />
ところでラスト・トラックはタイトル通りＥＬＰ『トリロジー』に納められたナンバー。この「奈落のボレロ」って全くのキース・エマーソンのオリジナルなのでしょうか？モーリス・ラヴェルの「ボレロ」とは違うのでキース・エマーソンのオリジナルと考えていいのかな。でも、ボレロの基本はスペインの民族舞踊なんですよね。そう考えると本来のボレロらしい演奏はAMAROKのカバーの方かもしれない。<br />
<br />
全体的に安定した演奏力と歌は確かな評価を得ていて、ライヴの評判も上々のアマロック。こうした音楽もプログレッシヴ・ロックと呼んでかまわないのなら７０年代の実験時代は過ぎて、現在では流行りものとは無関係のところで、「良い音楽」を創り上げ、本当の意味で「プログレッシヴ・ロック」というジャンルとして世間にもっと評価されても良いのではと思う。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
              カイパ『アングリング・フィーリングス』<br />
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カイパ『アングリング・フィーリングス』<br />
KAIPA / Angling Feelings MAR 071260<br />
2007.05.25  3,000円（税込）解説付<br />
<br />
新ギタリストを迎えての第一弾となる、スウェーデンの伝説的シンフォニック・ロック・グループ、カイパ通算9枚目の最新スタジオ・アルバムが遂に登場！　<br />
<br />
　 曲目<br />
 1.アングリング・フィーリングス<br />
 2.ザ・グロリアス・サイレンス・ウィズイン<br />
 3.ザ・フリーティング・イグジスタンス・オヴ・タイム<br />
 4.パルセイション<br />
 5.リキッド・ホールズ・イン・ザ・スカイ<br />
 6.ソリタリー・パスウェイ<br />
 7.ブロークン・コーズ<br />
 8.パス・オヴ・ハンブルネス<br />
 9.ホェアーズ・ザ・キャプテン？<br />
10.ディス・シップ・オヴ・ライフ <br />
<br />
英語圏でないプログレッシヴ・ロックの話を書くのに非常に困ることがある。事情通なコアなプログレ・ファン向けに書くか、英語圏の有名なプログレ・バンドを知ってる程度か、まったく知らない人向けに書くか・・だ。たとえば本作カイパというバンドの新譜紹介だが、フラワー・キングスと平行して2002年に復活したカイパに再加入していたロイネ・ストルトがまた脱退して後、新ギタリストを迎えてのニュー・アルバムである・・・などと書くことにコアなファン以外に対して意味があるだろうか？長いライナー・ノーツ並みの余裕があれば、カイパの紹介から始まって、ことの成り行きを書けば役に立つとは思う。が、今回ここでは、カイパという７０年代半に登場したスェーデンのバンドが2002年の復活後４枚目（通算９枚目）になる本作を制作前に、重鎮のロイネが再脱退し、新ギタリストを迎えて制作したのが本アルバムであることを書く程度で良いだろうと思う。<br />
<br />
肝心なのはその音だ。ここではかつてのカイパの作品には触れないでおく、ひとつは新ギタリスト：パー・ニルソンが重要な位置を占めており、他の作品やロイネの演奏と比較しても意味がない。本作はフュージョン、ジャズ・ロック色の濃いギター・メロを中心に展開されるプログレッシヴ・ロックである。またダブル・ヴォーカリストを立てているだけあって歌も重要な位置を占めている。演奏もかなり技術的なバンドであり、ダブル・ヴォーカルという編成はかなり異色だが、その分歌ものとはいえない演奏中心の楽曲であっても歌が生きているのだ。長い曲でも１２分程度で大半は４〜６分程度の曲だが、それでも歌とキッチリとした演奏が交互に現れ、構成を豊かにしているため飽きさせることがない。そして時折登場する美しいメロディに出会った瞬間の感動をさらに深めてくれる。１曲１曲が丁寧に作られたアルバムだと思う。<br />
<br />
ただし「ながら聴き」（いわゆるＢＧＭ）では良さは全く伝わってこないだろう。聴いてるときは何もせず、じっとその音楽の世界に没頭することをお勧めする。カイパの音楽の良さが何倍にも伝わるはずだ。いやカイパだけでないはずだ。皆さんは購入したＣＤの音楽を耳傾け集中して聴いていますか？<br />
<br />
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                  韓国映画「私の小さなピアニスト」<br />
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この映画には数奇な運命を辿るような物語は存在しない。しかし、緩やかに育っていく愛情と日本人が忘れてしまった親子のような情愛に溢れている。ストーリーそのものは奇抜な展開を避けることで、静かな心の動きがひしひしと伝わってくる作品となっている。挫折から抜け出せないピアノ教師ジス（オム・ジョンファ）と孤児キョンミン（シン・ウィジェ）の出会いから始まり、ピアノに興味を示したキョンミンにジスがピアノを教えるようになる。その中で芽生えた親子のような情愛が二人の絆を師弟関係よりもさらに深くしていく。キョンミンの才能の開花と共に訪れるチャンスという名の別れ。そうした葛藤は、万人の母親が子供を思う心に通じ、感動を与えてくれる。そしてその物語を際立たせてくれるのがクラシックのピアノ曲なのだ。オム・ジョンファもシン・ウィジェも吹き替え無しで実際にピアノを演奏しており、それが役者としての感情表現を豊かにし、奥深い演技の映画作品に仕上がった。成長したキョンミンが優れたピアニストとしてオーケストラと共演するシーンでは実際に韓国を代表する若手ピアニスト、ジュリアス＝ジョンウォン・キムが役者として演じていることも話題だ。<br />
<br />
８月２５日よりシネカノン有楽町その他で上映開始。<br />
詳細は公式サイトにてご確認ください。<br />
「私の小さなピアニスト」<br />
http://www.mylittlepianist.com/<br />
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＜編集後記＞<br />
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くどいですが〜「ミュージック・ビジネス講座」リニューアルしました。<br />
実務的なことまで教える講座になりました！<br />
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「ミュージック・ビジネス講座：概論」Ｉ<br />
「ミュージック・ビジネス＝マネジメント講座」Ｍ<br />
「ミュージック・ビジネス＝プロデュース講座」Ｐ<br />
「ポピュラー・ミュージック史講座」自由選択 単独受講可<br />
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詳細は以下に書いてありますのでご興味ある方はどうぞ〜。<br />
http://rockjazz.com/lec/index.html<br />
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くどいですが〜（笑）以下は無料のセミナーです。再掲です。<br />
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ポピュラーミュージック大学　美浜校　開校！　　<br />
Master of Music in Mihama　Series Seminar　（M3 SRS） <br />
美浜文化ホール　会議室／リハーサル室／ホールなどで開催<br />
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ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ドアーズ、イーグルス、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、キャロル・キング、ザ・タイガース、ザ・スパイダース、吉田拓郎、はっぴいえんど、岡林信康、井上陽水、ＰＹＧ、モップス、シュガー・ベイブ、アン・ルイス、キャロル、甲斐バンド、・・・etc.あの時代のアーティスト、アイドル達が歴史の中で今、甦る！映像、音源、解説、そして時代の証人である多彩なゲストを迎えての音楽史セミナー！乞うご期待！！<br />
<br />
内容<br />
邦楽ポピュラーミュージック史を中心に同時代の洋楽ポピュラー・ミュージックを知ることができます。また当時の社会・文化背景とも照らし合わせ、音楽の時代との関わりも再考します。各時代のアーティスト秘蔵映像、音源、写真、アルバムジャケット等をお見せしつつ、楽しい時をご提供します。参加者の思い出話の発言なども大歓迎。各時代の音楽をパノラマ・モードで楽しみましょう。大正から平成の時代までを全貌できる音楽史です！<br />
<br />
開催日時：第一回　（以降毎月開催します）<br />
１０月２７日（土）１８時より 美浜文化ホール　メインホール<br />
定員　８０名　で締切。お早めにお申し込みください。　<br />
参加方法<br />
（無料ですが会場セッティングの都合上、登録制とさせて頂きます）<br />
◎登録方法：メールフォーム（以下）にご記入の上送信してください。<br />
http://form1.fc2.com/form/?id=211672<br />
◎資格：　経験、年齢、性別不問、誰でも、大歓迎！！<br />
◎１年間相当を受講されると修了証を発行いたします。<br />
◎受講料：無料（特別講座は有料）　<br />
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第１回は日本だけでなく世界のポピュラーミュージックの礎となった１９６０〜１９７０年代を概観します。<br />
※　巨大年表際作者：野口健作（アップフロントワークス）氏による年表制作の苦労話と60〜70年代ミュージシャン達との交流話等。<br />
※　各方面からお借りした貴重な映像をお見せいたします。解説あり。<br />
※　映像の流れていないときはその時代の音源をＢＧＭとして流します。<br />
<br />
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ここが注目！<br />
会場には毎回、２０数メートルに及ぶ日本のポピュラーミュージック史年表を掲示します。前代未聞のなが〜い掛け軸年表は話題になること間違い無し！あなたの思い出とその前後の繋がりを一望できます！そして、時代の証人である多彩なゲストもお迎えしての楽しい内容のセミナーです！<br />
<br />
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企画制作 ： <br />
美浜文化ホール館長　菊地哲榮（ハンズオンエンタテイメント 代表取締役）<br />
　　　　　　　　　　野口健作（アップフロントワークス）　<br />
音楽評論家　　　　　野田誠司（フルーツ・ポリッシュ）<br />
美浜文化ホール　ホームページ　http://www.mihamahall.jp/<br />
ＴＥＬ．０４３−２７０−５６１９　　<br />
お問い合わせ／ご意見は以下のメールフォームよりお願い致します <br />
<br />
http://form1.fc2.com/form/?id=211672<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・   ROCKJAZZ.COM!    ・━━━<br />
 発　行: La Croix Musique / Fruit Polish<br />
<br />
         Fruit Polish<br />
         B1,1-20-3 Hyakunincho,Shinjuku-ku,Tokyo Japan<br />
         tel.81-3-3369-3630<br />
    URL: http://rockjazz.com/<br />
お問い合せ：rock@rockjazz.com<br />
───────────────────────────────────<br />
　　　　　　　　Copyright (C) 2007 Lacroix Musique<br />
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━</span>]]></content></entry><entry><title>Progressive &amp;amp; Classic Rock Review</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rockjazz.com/?eid=625796" /><id>http://blog.rockjazz.com/?eid=625796</id><issued>2007-08-03T15:45:26+09:00</issued><modified>2007-08-03T06:45:26Z</modified><created>2007-08-03T06:45:26Z</created><summary>━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.08.03 ━━━
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive &amp; Classic Rock Review ♪☆彡
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz....</summary><author><name>ノダセイジ</name></author><dc:subject>音楽</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.08.03 ━━━<br />
             ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br />
 ￣￣￣￣♪￣￣￣￣    ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡<br />
 ￣♪￣♪￣￣￣♪￣          <br />
 ￣￣￣￣￣♪￣￣￣　       　http://rockjazz.com/                    <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━<br />
◆CONTENTS◆<br />
<br />
■ カルプ・ディアン 『時間牢の物語』『陽光を摘む者』 <br />
■ Ringing Ring     『Ancient Stone』<br />
■ フロマージュ     『オンディーヌ』『オフェーリア』<br />
■ 映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』<br />
■ ガリレオレコード 新譜　２枚<br />
■ キリロラ　情報<br />
■ 編集後記<br />
<br />
☆次号は月曜日頃配信します。続けてベル・アンティーク盤など、その他情報。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
       カルプ・ディアン『時間牢の物語』『陽光を摘む者』 <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
カルプ・ディアン『時間牢の物語』<br />
CARPE DIEM / En Regardant Passer Le Temps<br />
紙ジャケット BELLE 071273<br />
2005.06.25 3,000円（税込）解説・対訳付<br />
強固なオリジナリティーと卓越した演奏技術、他の誰にも似ていない、フランス独特の夢幻的な世界を形成するカルプ・ディアン。サックスをリード楽器とし、キーボードやギターの甘美なコンビネーションは、アートワークの世界を音で綴ったかのような唯一無比の音宇宙。リマスター、紙ジャケット！ <br />
曲目<br />
1.帰ることなき旅　 Voyage Du Non-retour<br />
2.輪廻転生　       R?incarnation<br />
3.世紀の賭博　     Jeux Du Si?cle<br />
4.パブリフォビー 　Publiphobie  <br />
-------------------------------------------------------<br />
カルプ・ディアン『陽光を摘む者』 <br />
CARPE DIEM / Cueille Le Jour <br />
紙ジャケット 2005.06.25 BELLE 07127４ <br />
3,000円（税込）／2,857円<br />
解説・対訳付 　<br />
 曲目<br />
1.誕生               NAISSANCE<br />
2.聖ギャストンの奇跡 LE MIRACLE DE LA SAINT-GASTON<br />
3.ロール             LAURE<br />
4.山風               TRAMONTANE<br />
5.喜遊曲             DIVERTIMENTO<br />
6.組曲「色彩」 "COULEURS"<br />
  A) 最初の歩み        PREMIERS PAS<br />
  B) 砂漠の横断        LA TRAVERS?E DES SABLES <br />
  C) 最後の村 最初の雪 DERNIER VILLGE...PREMI?RES NEIGES<br />
  D) 出会い            RENCONTRE<br />
  E) 沈黙の扉          LES PORTES DU SILENCE<br />
7.出会い（英語ヴァージョン／ボーナス・トラック） <br />
  RENCONTRE (English Version) <br />
<br />
フランスのジェネシスと言われるＡＮＧＥの元マネージャー：ジャン・クロード・ポニャンが７５年に見い出したバンドがカルプ・ディアンだ。バンド自身がプロデュースしたファーストアルバム『時間牢の物語』。ジャン・クロード・ポニャンがプロデュースのセカンド・アルバム『陽光を摘む者』。７０年代のプログレッシヴ・ロックは英国以外のものが日本国内盤としてアナログ盤リリースされることはリアルタイムでは希で、本２作も同様、輸入盤で噂になったフランス・プログレッシヴ・ロック・バンド：カルプ・ディアンのアルバムである。世界的に有名になったプログレッシヴ・ロック・バンドのほとんどは英米のバンドであり、一部イタリアのＰＦＭなどが英語バージョンのアルバムをリリースすることで世界的に認知されたくらいで、その他はシリーズ化した後追いリリースでの国内盤はあったものの氷山の一角でしかなかった。ＣＤ化の時代になって、コアなファンの間で話題になった作品などが続々と再発されるようになったのである。したがってベル・アンティークからリリースされる盤などは初めてそのタイトルを耳にするというプログレッシヴ・ロック・ファンも多いだろうし、こうしてリリースされている盤は海外の過去のインディーズ盤から掘り起こしている、と誤解されている方もおられるかもしれない。<br />
<br />
実際のところその演奏の多くは、英国プログレッシヴ・ロックに勝っても劣らないものばかりであり、演奏力も耳を疑うほど優れた盤が多い。その昔はヨーロッパに旅行し、その地のレコード店で買い付けるなどという気の遠くなるような地味な出会いでやっと国内に紹介される盤も少なくなかったのだ。そういう意味では、インターネットでリリースしているレーベルを調べたり、原盤権の所在を尋ねたりが可能になったわけで、所謂「埋もれた名盤」を安易に探し出し、予算さえあればリリースもできる、ありがい時代だ。<br />
<br />
カルプ・ディアンの演奏はＡＮＧＥのような歌心も備えつつ、ジャズ的な展開、シンフォニックな展開、組曲風な複雑な構成を確かな演奏力で聴かせるプログレッシヴ・ロックの中でも一級品に相当する内容だ。セカンドアルバム『陽光を摘む者』の２トラック「聖ギャストンの奇跡」などは故ミッシェル・ベルジェ（フランス・ギャルの夫でフランソワーズ・アルディなどへも楽曲を提供したフランスのシンガーソングライター）の楽曲に匹敵する非常に美しい小曲である。演奏力に優れているバンドだと短い楽曲でそのメロディセンスをアピールすることは少ないのだがカルプ・ディアンの優れたところはそうした「歌心」を持っていることではないかと思う。実際、僕が繰り返し聴いているのはこの「聖ギャストンの奇跡」なのだ。僕が個人的にミッシェル・ベルジェが大好きなせいもあるかもしれないがフランスのポピュラー・ミュージックに伝統的に存在する「歌（シャンソン）」がこのバンドには生きている。<br />
<br />
たぶん、こういうことはプログレッシヴ・ロックのライターさんは書かないと思うので、あえて引き合いに出してみた。良かったらミッシェル・ベルジェのアルバムなども聴いてみてください。フランス・ギャルに提供した曲もセルフ・カバーをしていますが、ベルジュの歌声の方が数倍切なくなります。国内盤はたぶんフランス・ギャルとの唯一のデュオ・アルバムだけしかリリースされなかったと思いますが、ソロ・アルバムの方が美しい曲が多い。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
                 Ringing Ring『Ancient Stone』<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
Ringing Ring『Ancient Stone』<br />
InterMusic / IM-010 &yen;2,625 発売中<br />
<br />
朝倉靖雄(リュート ギター)<br />
今井研二（リコーダー）＊<br />
小澤絵里子（バス・ヴィオール）<br />
執行絵里(リコーダー　クルムホルン パーカッション)<br />
坪田一子（バス・ヴィオール）＊<br />
野口真紀（バス・ヴィオール）<br />
山本のぞみ(メゾ・ソプラノ）<br />
山本百合（リコーダー クルムホルン パーカッション）<br />
＊録音のみ<br />
ゲスト<br />
IRISH MARIES<br />
田中 麻里 (アイリッシュハープ バウロン)<br />
安井 マリ (ティン・ホイッスル アイリッシュ・フルート)<br />
<br />
完全に古楽ユニットのスタイルをとっている。古楽楽器のバンドというとGRYPHON を引き合いに出すのはプログレ・ライターなら誰でもやりそうなので僕はへそを曲げて、故デヴィッド・マンロウ指揮のロンドン古楽コンソートの話をしたい。<br />
<br />
デヴィッド・マンロウ<br />
1942年8月12日 - 1976年5月15日）は英国バーミンガム生まれの管楽器奏者、ロンドン古楽コンソートの主宰者。Wikipedia より引用。天才と呼ばれながら３４歳の若さで自殺、この世を去る。<br />
<br />
マンロウ指揮のロンドン古楽コンソートの録音は十数枚残されており、その演奏は古楽を現代に活き活きと甦らせたことでも功績が大きい。Ringing Ringのアルバム紹介でデヴィッド・マンロウの話を持ち出したのは、たぶん、このRinging Ringのリーダーはロンドン古楽コンソートを意識して作品を創ったのではないか、と思えるからだ。彼等のホームページを見ても何も書いていないがGRYPHON のようにロックと融合したという類ではなく、純粋に中世・ルネサンス・初期バロックの曲を奏でており、古楽のアルバムといった方が良いからだ。<br />
<br />
デヴィッド・マンロウが古楽を現代に甦らせた功績は大きく、死後もロンドン古楽コンソートの元メンバーやマンロウの弟子達がその古楽を受け継いでいる。Ringing Ringの位置づけもプログレ云々ではなく古楽の領域で語るべきと思うのだ。そしてRinging Ringで初めて古楽に接したリスナーはぜひ、マンロウ指揮のロンドン古楽コンソートの録音を聴いてみてください。さらに忠実な古楽を体験できます。<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
        フロマージュ『オンディーヌ』『オフェーリア』<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
フロマージュ『オンディーヌ』 <br />
FROMAGE / Ondine <br />
紙ジャケット2007.06.25<br />
BELLE 071275 3,000円（税込）解説付 <br />
日本のプログレッシヴ・ロックのインディー・リリースの先陣を切ってリリースされた京都のフロマージュのデビュー作。ナイーヴな少年の目で見た世界を音に映し出した傑作。当時のシール付ブックレットも忠実に再現し、リマスター、紙ジャケットでリリース! <br />
<br />
曲目<br />
1.エクスタミネーション<br />
2.インスピレーション言語学<br />
3.極致<br />
4.オンディーヌ<br />
5.カラー・ヴィジョン・ナイト<br />
6.月に吠える<br />
7.岸辺のない海<br />
<br />
------------------------------------------------------------<br />
フロマージュ『オフェーリア』<br />
FROMAGE / OPHELIA <br />
紙ジャケット 2005.06.25<br />
3,000円（税込）解説付 <br />
'88年にリリースされたフロマージュのセカンド。メンバー・チェンジを経て、初期の名曲「トーマ」や大曲「オフェーリア」を含む、関西のプログレッシヴ・ロック・シーンを代表する一枚。リマスター、紙ジャケット!<br />
 <br />
曲目 <br />
1.トーマ<br />
2.最後の砦<br />
3.ネイキッド・レディ<br />
4.手の中のおもちゃ箱<br />
5.デュアル・ファイター<br />
6.水晶の城<br />
7.オフェーリア<br />
8.トーマ（ライヴ・ヴァージョン）<br />
9.セルロイドの空（ライヴ・ヴァージョン）  <br />
<br />
------------------------------------------------------------<br />
バンド自体の歴史は古く７７年に遡るがアルバムを残す時期までにメンバー・チェンジを繰り返している。実際に参加した主なメンバーは以下の通りで、関西プログレの要といって良いメンツが関わっていた。<br />
<br />
奥田正一（Vo)    中島一晃（G)   永川敏郎（Key) 谷口裕一（Dr) <br />
荻島由希夫（G)   近藤芳夫（G)   太田亨（G)     吉川智子（Vo，Key)  <br />
嶋村よし江（Key）北村佳彦（Key) 真下正樹（B)   林智久（B) ， <br />
田中勇次（B)     東沢学（Vo，Fl)<br />
<br />
1st『オンディーヌ』 メンバー<br />
近藤　　芳弘 guitar <br />
嶋村　よし江 keyboard <br />
谷口　　裕一 drums <br />
林　　　智久 bass <br />
東沢　　　学 vocal，flute <br />
<br />
2nd 『オフェーリア』メンバー<br />
太田　　　亨 guitar <br />
北村　　佳彦 keyboard <br />
田中　　勇次 bass <br />
谷口　　裕一 drums <br />
東沢　　　学 vocal，flute <br />
<br />
フロマージュを初めて聴いたとき、なんと女々しいバンドなのだと思った。正確に言うと演奏は伝統的なシンフォニック・プログレ、そして関西プログレ特有のマイナー調の「泣き」のあるメロディ、そして女々しさの要は東沢の甘い少年っぽいヴォーカルであった。もちろん悪い意味で女々しいと言ってるのではない。むしろ録音されたアルバムでの後期フロマージュは、東沢学のヴォーカル無しに語ることはできない。ひとつ間違えれば、グループサウンズ、アイドル・グループのヴォーカルっぽく聞こえかねないのだが、それがフロマージュ独特の繊細で崩れそうな「美学」を支えているのだ。しかし、演奏はしっかりプログレしているのである。関西プログレッシヴ・ロックはシンフォニック系のバンドが多く、メロディアスな楽曲が非常に多い。世代的には往年の英国プログレを聴いて育った世代がバンドを作ったケースが大半なので、世界のプログレ・ブームとはタイムラグが起きており、それで日本のプログレ・ファンでもコアなファンでないと邦楽プログレ・バンドが沢山存在していた（特に８０年代）ことすらあまり知られていない。しかし、世代を追うようにむしろ若い世代に８０年代プログレが浸透していったようで、相次いで再発が繰り返されており、バンドや形態を変え今も活動しているアーティストは多い。キングのネクサス・レーベル、プライム・レーベル、そしてこのベル・アンティーク（この名前はフロージュの嶋村よし江がつけたらしい）、メイド・イン・ジャパン、ポセイドン等々からのリリースによって今でもコアなファンを産み出しており、若手のバンドも増えてきた。<br />
<br />
今回のフロマージュの紙ジャケ再発はファンには嬉しいのではないだろうか？ジャケットもフロマージュの世界観を現しているが、たとえば『オフェーリア』の１トラック「トーマ」。「トーマ」と言えば萩尾望都の漫画作品「トーマの心臓」だ。フロマージュ全体に漂う世界観は萩尾望都のそれに合致する。東沢学のヴォーカルはその繊細で深い文学性を表現するのに外すことはできないし、関西プログレッシヴ・ロック・シーンの中でも歴代のフロマージュのメンバーがそれぞれメロディを重んじた実力派であることも重要な位置を占めている。<br />
<br />
フロマージュに在籍した太田 亨（G）北村 芳彦（Key）真下 正樹（B) 谷口裕一（Dr) の４名と女性２名とでシネマというバンドが結成され現在に至っています。フロマージュが一時的に復活した３年ほど前にシネマのサード・アルバムがリリースされ、僕がe-magazines（読者１０万人）の連載コラムでレビューを書いた記事が以下のＵＲＬにあります。。フロマージュについてそちらにも書いてあるので合わせてご覧下さい。<br />
<br />
http://rockjazz.com/emag/043.html<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
           映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』<br />
今秋、みゆき座、他全国ロードショー<br />
<br />
【Wikipedia より引用】<br />
エディット・ピアフ(Edith Piaf, 1915年12月19日 - 1963年10月11日)は、フランスのシャンソン歌手。フランスで最も愛されている歌手の一人であり、国民的象徴であった。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴であった。有名な曲としては「ばら色の人生 La vie en rose」（1946年）、「愛の賛歌 Hymne a l'amour」 （1949年）、「ミロール Milord」 （1959年）、「水に流して Non, je ne regrette rien」 (1960年）などがある。【ここまで】<br />
<br />
<br />
先月、完成試写会に行って観てきた。フランスで公開８週間で５００万人を動員したという記録的な映画だ。ストーリーはエディット・ピアフの生涯を少女期から挫折と成功〜晩年に至るまでの各自時代の物語を交互に織り交ぜることで、エディット・ピアフの全貌を立体的に、かつ真実の姿を表現しようとした作品だ。流れをちゃんと把握しながら観ないとちょっと戸惑う構成だが、逆にその描写の仕方は物語から目を離せなくさせることに成功している。<br />
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そしてこの映画の要はなんといってもエディット・ピアフを演じた女優：マリオン・コティヤールだ。まるでエディット・ピアフが乗り移ったかのように容姿ばかりかその存在感が瓜二つで、驚きの連続だった。コティヤールはエディットの若い頃から晩年（４７歳没）に至るまで演じているが素のコティヤールは全く違う顔立ちで育ちの良いお嬢さんという風。それがどうして本物のエディット・ピアフと瓜二つの容姿、容姿ばかりかその声、ことば、しぐさ、性格を演じることができたのかは、天才がさらに努力した結果である。だからこの映画に登場するエディット・ピアフはエディット・ピアフ本人であると思ってかまわない。それほど圧倒される存在感がある。と同時に日本のシャンソン界があまりに大きな存在として表面的に伝えたきたエディット・ピアフの本当の姿「孤独と戦ってきた女性」を知ることもできる。<br />
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映画のシーンでピアフがビリー・ホリデイの名を口にするシーンがある。目から鱗だった。アメリカに進出するピアフにとってアメリカのビック・シンガーの存在は大きかったはずだ。存在ばかりでなくその壮絶な生き様も似ている。ビリー・ホリディはジャズ・シンガーだがブルースを基調にしたその情感豊かな歌はジャニス・ジョプリンなどにも強く影響を与えた。<br />
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日本では「愛の讃歌」＝越路吹雪という図式が強い。しかし、日本語歌詞は岩谷時子の作詞によるもので、オリジナルはそれとは違い背徳的な歌であり、不倫の歌である。この点からも日本のシャンソン界のゆがみを感じてしまう。もともとシャンソンというのはフランス語では「歌」を指すのであってジャンルではない。しかし日本ではフレンチ・ポップス以前のピアフなどに代表される時代のフランスの歌をシャンソンと呼ぶようになり、今はなき銀座の「銀巴里」を拠点に育まれた日本のシャンソン界は日本独自のものだ。たしかにすぐれた歌手を生みだしてきた功績はあるが、年功序列で若い歌手がある程度の年齢になるまで評価をしないというのは如何なものかと思う。そうした方々の考え方の間違いをこの映画自体が指摘しているのではないか？とも思った。<br />
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エディット・ピアフの生涯は壮絶でけして、おせじにも優等生と言えるものではない。ヒステリックでわがままで自由気まま、そして孤独と麻薬中毒との戦い。普通の庶民でしかなかったら人生の敗北者でしかない。それでもエディット・ピアフが優れているのは「歌」と「ステージ」があったからだ。誰にも超えることのできないエディット・ピアフ自身の歌があったからだ。しかも当時のエディット・ピアフの歌い方はそれまでにない全く斬新なもので、伝統的なものをべースにはしていない。もし、日本のシャンソン界がエディット・ピアフから学ぼうとするならそういう部分ではないだろうか？「けして古い歌」をそのまま真似て歌うことではないと思うのだ。<br />
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話を戻して、この映画の最大の賛辞はマリオン・コティヤールに贈られるべきと思う。役者がここまで成りきれるだろうかという感嘆に尽きる演技は、スクリーンに登場しているのがエディット・ピアフそのものだ思わせてしまうほどに魅力的だ。数曲はコティヤール自身が歌っているというのも驚きだが、エディット・ピアフの録音に合わせて歌の演技をするコティヤールは、そ